◆ プログラムコードを作成する代わりにフローチャートを作成して、マシンビジョンアプリケーションを効率的に解決
◆ Matroxのスマートカメラとビジョンコントローラ、およびGigE VisionまたはUSB3 Visionカメラを搭載したサードパーティ製PCをサポートする、ハードウェアに依存しない環境での作業に最適なプラットフォームを選択
◆ 解析、位置決め、測定、読み取り、および検証のための現場で実績のあるツールを使用して、最大限の自信を持ってマシンビジョンアプリケーションに取り組む
◆ 1つのプログラムを使用して、アプリケーションロジックとオペレーターインターフェイスの両方を作成
◆ 同じプロジェクト内またはプロジェクトごとに同時に独立して実行される複数のカメラで作業 *2
◆ サードパーティ3Dセンサとのインタフェースにより、深度マップを処理および分析
◆ Matroxスマートカメラ、ビジョンシステム、またはサードパーティのコンピュータで同じ結果を得るため、共通の基盤となるビジョンライブラリに依存
◆ 画像の解析と処理操作に関する即時フィードバックで生産性を最大化
◆ 統合されたコンテキストガイドを通じて、適切な支援を即座に受ける
◆ 個別のMatrox I/O、RS-232、およびEthernet (TCP/IP、EtherNet/IP™ *3、Modbus®、PROFINET®、およびネイティブロボットインタフェース) を介して、アクションおよび結果を他のオートメーションおよびエンタープライズ機器に伝達
◆ カスタムフローチャートのステップを作成する機能により、制御と独立性を維持
◆ Matrox Vision Academyのオンラインおよびオンプレミストレーニングで生産性を向上し開発コストを削減
◆ Project Change Validatorツールで不適切な変更から保護
*1：このソフトウェアは1つ以上の特許によって保護されている場合があります。詳細は、www.matrox.com/patentsを参照します。
*2：プラットフォームが許せば。
*3：認定は保留中。

どうしてフローチャートなの？
フローチャートは、プロセス内の操作のシーケンスを記述する、普遍的に分かりやすく、広く認められ、理解された方法です。
特に製造エンジニアと技術者はすべて、フローチャートの直感的、論理的、視覚的な性質をにさらされてきました。

DAXの新機能＆強化
◆ Matrox Rapixo CXP フレームグラバを使用して、1つ以上のCoaXPressカメラから画像のキャプチャ
◆ 深度マップの処理や分析するための Matrox AltiZや追加のサードパーティ製3D センサとのインタフェース
◆ 高度なテクスチャを持つ素材の欠陥を検出するためのディープラーニングを活用した画像分類粗いセグメンテーション
◆ Mitsubishi Electric® PLCに直接接続するためのCC-Link IE Field Basic 通信
◆ PLCを必要とせずに通信をテストするPLCインタフェースエミュレータ
◆ 個別に解析するためポイントクラウドまたは深度マップからプロファイルの抽出